第7回 「栄養とエイジング」国際会議  「健康寿命の延伸を目指して」

第7回 「栄養とエイジング」国際会議  「健康寿命の延伸を目指して」
東京, 日本
29/09/2015 – 30/09/2015
東京大学 弥生講堂・一条ホール

日 時:
2015年9月29日(火) 09:00~17:10 (08:30 受付開始)
       30日(水) 09:00~18:10 (08:30 受付開始)
場 所:
東京大学弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1) (地図
主 催: 特定非営利活動法人国際生命科学研究機構 (ILSI Japan)
用 語: 日本語、英語 (同時通訳付)
参加費:
会員(一般):
25,000円
(7/31迄の事前登録
20,000円
会員(65歳以上):
10,000円
(7/31迄の事前登録
7,000円
会員(35歳以下):
10,000円
(7/31迄の事前登録
7,000円
非会員:
30,000円
(7/31迄の事前登録
25,000円
学生:
5,000円
(一律)
ポスターセッション参加登録:5,000円 (一律)
企業展示登録:10,000円 (一律)
懇親会(9/29 17:30-19:30)参加費:5,000円(一律)
申込方法:
締め切りました
申込期限:
2015年9月15日(火)
定員:
250名

概要・目的:
現在の日本では、平均寿命の伸びに健康寿命の伸びが追いつかない状況下、不健康な状態になる時点を遅らせることは、生活の質の低下を防ぎ、社会的負担の軽減にもつながるものと考えられます。そのために、第7回栄養とエイジング国際会議では、「健康寿命の延伸を目指して」を主テーマとし、「和食」の良さ、栄養の最適化、脳、神経機能への影響、腸内細菌研究、身体活動に焦点を当て、アカデミアのみならず産業界からも研究成果報告を行ない、応用分野での成果についても紹介し、活発な討論を推進していきます。
同時にポスターセッション、企業展示も開催し、特に若い研究者の発表の場とすることにより、継続的な研究、関心につなげる機会としていきます。

 

プログラム
メインテーマ:健康寿命の延伸を目指して
セッション1:
和食(世界無形文化遺産)
セッション2:
先制医療としての栄養の最適化
セッション3:
食と脳・神経機能
セッション4:
腸内細菌の研究展望
セッション5:
”不活動”の生理学(身体活動と栄養学)