ILSI Japan 国際シンポジウム リスク評価におけるTTCの有用性
東京, 日本
09/12/2010
10:00 am – 5:00 pm
国連大学ウ・タント国際会議場
| 日 時:2010年12月9日(木)10:00~17:00 (受け付け開始:9:30) 場 所:国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5丁目-53-70) ⇒ 国連大学へのアクセス【PDF】 講演形式:日本語および英語(同時通訳付き) 主 催:ILSI Japan、ILSI Research Foundation 後 援:(社)日本食品衛生学会、NPO法人食品保健科学情報交流協議会 協 力:ILSI Europe |
「ILSI Japan 国際シンポジウム リスク評価におけるTTCの有用性」開催のご案内このたびILSI Japanでは、ILSI Research Foundation(米国)の協力を得まして、来る12月9日に、「リスク評価におけるTTC*の有用性」と題した国際シンポジウムを開催いたします。
私たちは日常生活の中で数千に及ぶ化学物質に暴露されているといわれています。TTC(Threshold of Toxicological Concern:毒性学的懸念の閾値)とは、すべての化学物質について、ある値以下では明らかな健康危害はないとする包括的なヒトの暴露閾値の設定に関する概念です。特に食品中に極めて微量存在する毒性未知の物質を評価するツールとして開発され、いくつかの分野で応用されているとともに、現在も改良等の検討が継続されています。
本シンポジウムは、安全性の評価方法におけるTTCの考え方に関して、他の考え方との比較や、どのような分野に適しているのかなどをご紹介するもので、国内、海外の専門家をお招きして最新の動向が伺える貴重な機会です。当日は質疑応答、討議の時間を設け、シンポジウム終了後には懇親会もご用意しております。
ご多忙中とは存じますが、ぜひふるってご参加のほど、お願い申し上げます。
*TTC: Threshold of Toxicological Concern
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参考書籍はこちら
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| プログラム | ||
| 10:00-10:10 |
1.
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開会挨拶 |
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木村修一 (ILSI Japan)
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| 10:10-10:40 |
2.
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序言:従来の一般的なリスク評価方法、および、なぜ今TTC*に注目するのか |
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畝山智香子 (国立医薬品食品衛生研究所)
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| 10:40-11:10 |
3.
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発がん性における閾値の存在 |
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福島昭治 (日本バイオアッセイ研究センター)
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| 11:10-11:40 |
4.
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遺伝毒性のリスク評価 |
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林 真 (食品農医薬品安全性評価センター)
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| 11:40-12:40 | 昼休み | |
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TTCの基礎・応用
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| 12:40-13:20 |
5.
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TTC開発の経緯・歴史、およびILSIヨーロッパにおける判断樹の開発(汚染物質) |
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Corrado Galli (University of Milan)
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| 13:20-14:00 |
6.
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香料評価へのTTCの応用 |
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Timothy Adams (The International Organization of the Flavor Industry)
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| 14:00-14:40 |
7.
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各種エンドポイントごとのTTC |
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Susan Felter (Procter & Gamble)
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| 14:40-15:00 | 休憩 | |
| 15:00-15:40 |
8.
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ILSI KEDR**の考え方:化学物質等の危害特性の改良に向けて |
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Alan Boobis (Imperial College London)
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| 15:40-16:10 |
9.
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食品の容器包装・器具のリスク評価におけるTTC |
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広瀬明彦 (国立医薬品食品衛生研究所)
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総合討論
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座長:小西陽一(奈良県立医大、国際毒性病理学会連合)
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| 16:20-17:00 |
10.
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今後の応用の可能性など |
| 17:00 |
11.
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閉会挨拶 |
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小西陽一(奈良県立医大、国際毒性病理学会連合)
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懇親会
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| 17:30-19:30 | 会場:レセプション・ホール(2階) | |
| *TTC:Threshold of Toxicological Concern **KEDR:Key Events Dose-Response | ||